76件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

匝瑳市議会 2022-06-15 06月15日-03号

学校給食においては、児童生徒の健康の増進及び食育推進を図るために望ましい栄養量を算出した学校給食摂取基準が定められております。この中には、ミネラルも含まれており、栄養士摂取基準を基に献立を作成し、給食提供しております。 次に、食材についてでございますが、市内生産者から、赤ピーマン、長ネギ、トマトなどを購入しております。

流山市議会 2020-12-02 12月02日-03号

当該対応により小麦アレルギーを有する児童等が同じ給食が食べられる機会が増えた一方で、学校給食摂取基準を満たすため、特にカルシウム摂取のために使用量が増えた大豆やゴマのアレルギーを有する児童生徒給食を食べられる回数が減ってしまったことのほか、パンの提供ができないことや低アレルゲン献立であっても全てのアレルギーに対応しているわけでないため除去食欠品になる児童等がいること、それから誤食の危険性があること

香取市議会 2020-03-05 03月05日-04号

先日配布された保護者へのお知らせでは、見直し後は安定して学校給食摂取基準を満たした給食の供給が可能になりますと書かれていましたが、今まではこの摂取基準が満たされないこともあったのでしょうか。また、値上げによってどのように改善されるのか、具体的な改善策を伺います。 大きな3番目として、複合公共施設整備のその後の進捗状況を伺います。 

香取市議会 2019-12-05 12月05日-04号

続いて、学校給食の量や栄養は十分であるかというご質問でございますけれども、学校給食の量や栄養は、学校給食法で示されている学校給食摂取基準に沿って、栄養教諭等栄養バランスのとれた献立を作成し、提供しております。摂取基準を超えてカロリーをふやすことは健康面において好ましくないと考えております。今後も児童生徒の皆さんに、安全で喜ばれる学校給食提供に努めてまいります。 

茂原市議会 2019-06-12 平成31年 第2号 令和元年6月12日

給食学校給食法に基づいて実施されておりま すが、平成20年6月に学校給食法が改正され、文部科学大臣は、学校給食の適切な実施のため に必要な事項については、維持されることが望ましい基準である学校給食摂取基準を定めるも のとし、学校給食実施する学校設置者は、当該基準に照らして適切な学校給食実施に努 めることとされております。

千葉市議会 2019-03-04 平成31年第1回定例会(第4日目) 本文 開催日: 2019-03-04

そのため、献立面での研究を今後も継続して行っていく必要があるとのことで、現状は、給食には牛乳を出さず、別途ドリンクタイムを設けて牛乳提供し、栄養摂取基準を考慮しながら、小学生低学年の冬場は、牛乳の量を100ミリリットルに変更するなど、柔軟に対応しているとのこと。  学校給食では、牛乳を出さなくてはいけないという明記された法律はありません。

船橋市議会 2019-03-01 平成31年第1回定例会−03月01日-06号

一方で、全国学校給食摂取基準と、このようなものが設けられております。これは、日本人食事摂取、この数値に基づいて学校給食摂取基準が定められております。本市学校給食摂取基準は、国の基準をもとに、小学校中学校それぞれが市として設定をして減塩に取り組んでいるとこでございます。

松戸市議会 2018-12-11 12月11日-04号

今年の夏に改定されました「学校給食摂取基準を「設置基準」と申し上げてしまいました。正しくは「学校給食摂取基準でございます。申しわけございませんでした。 ○杉山由祥議長 いましばらく、このまま議事を進めます。御協力お願いをいたします。     〔飯箸公明議員登壇〕 ◆28番(飯箸公明議員) 御答弁、大変にありがとうございました。 すみません。

流山市議会 2018-12-05 12月05日-03号

健康寿命延伸に向けた予防健康づくりに関する国の一般会計予算が63億円盛り込まれ、その4項目は高齢者保健事業介護予防の市町村における一体的実施の先行的な取り組みへの支援、生活習慣病重症化予防多重多剤投薬対策等先進的データヘルス事例全国展開健康寿命延伸に向けた歯科口腔保健推進食事摂取基準を活用した高齢者フレイル予防推進等がありますが、特に4番目のフレイル予防推進について、本市

四街道市議会 2018-06-18 06月18日-04号

現在学校給食栄養士学校給食における摂取基準により栄養等を配慮した献立を作成し、9校の自校調理施設及び2カ所の学校給食共同調理場において調理を行い、児童生徒への安心、安全な給食提供しているところでございます。  以上でございます。 ○戸田由紀子議長 森本次郎さん。 ◆森本次郎議員 現状はよくわかりました。

船橋市議会 2018-04-20 平成30年 4月20日健康福祉委員会−04月20日-01号

平成28年度の給食施設栄養管理状況報告書により、平成28年11月の食塩提供量は、文部科学省が定める学校給食摂取基準である小学校2.5グラム未満中学校3グラム未満のところ、船橋市の学校給食においては、食塩提供量基準を上回っていたことから、教育委員会改善に向けた指導助言を行い、改善計画書の提出を求めた。  表2をごらんいただきたい。

船橋市議会 2018-03-13 平成30年 3月13日予算決算委員会健康福祉分科会−03月13日-01号

しかし、国の示す学校給食摂取基準のナトリウム──食塩相当には、小学校が2.5グラム未満中学校が3グラム未満なので、まだ及ばないことから、今後も引き続き、小中学校が望ましい給食提供されるよう、適宜指導助言を行うなどの取り組みを継続してまいる。  また、学校では、栄養士減塩対策委員会というものを立ち上げて基準に向けて、いろいろ調査研究をしていると伺っている。 ◆齊藤和夫 委員  猫対策を伺う。